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ファンタジー小説「竜の召喚者」の用語集

用語集

ア行

七聖竜、その子、その孫の竜の総称

赤以外の髪の色をした人をさす蔑称

カ行

夢見の壁参照

スオウミ王国のレガリアである剣。国王と共にルリ湖に沈んだ

時間の単位。約二時間

サ行

実際に起きたことを夢見で見られるようになるまでにかかる時間 
個人差が大きいが、平均では十日から十五日ほど

白鴉の谷出身の軍師の俗称

竜王から生まれた竜

それが何か現時点ではわかっていないが、竜王と関係しているようだ

それが何か現時点ではわかっていないが、守護王と関係しているようだ

聖竜の神山の王。竜王を召喚した者のみが真の王になる

神によって世界に満たされているもの。それが何なのかは、誰も知らない

聖霊力ともいう。一種の超常現象を引き起こす力。光と闇の二種類ある。
光の聖霊力は癒しの力。闇の聖霊力は夢見の力

神によって作られた特別な生き物。赤の界の聖獣は竜
何のために聖獣が存在するのかわかっていない
竜は強い聖霊力を持つ人に召喚される

タ行

五千年ほど前の一時期を指す。どれぐらいの期間だったかは不明
この時、赤の界から神が姿を消し、天変地異が続いたとされる
この前と後で、赤の界は大きく変わったとされている

聖竜の神山で、竜を召喚しているが司ではない者の呼び名

ナ行

赤の界の信仰の対象である神
大災厄で姿を消した時、その名を失ったとされている

ハ行

名もなき神の剣ともエリュトニアのレガリアともいわれる剣

マ行

夢見によって知りたい内容の総称

的を具体的に言葉で表したもの

ヤ行

夢見の的にされないための結界の一種

夢で過去に起きたことを見る力

的詞を刻むための札

ラ行

距離の単位。約四キロ

聖獣である竜の王。現在どうなっているのかわかっていない

ワ行

比較的短期間で仕官先を変える白カラスの俗称